特集

第4世代移動通信技術
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NTTドコモでは、移動通信が社会生活と密着し、生活基盤としての役割を拡大していく時代に向け、第4世代移動通信システム(4Gシステム)の研究開発を推進している。ここでは、4Gシステムの目標とする性能について考察し、ブロードバンド無線アクセス方式、ワイヤレスQoS制御、IPベース移動制御などの要素技術を紹介する。



第4世代移動通信システムの概要
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◆執筆者 梅田 成視・大津 徹・正村 達郎
◆所属 NTTドコモ

NTTドコモワイヤレス研究所では、第4世代移動通信システムに関する研究を進めています。本稿では、まず第4世代移動通信システムに期待される能力・性能に関して考察し、これを実現するために必要な技術課題を概説します。次にシステムの構成イメージについて概説します。最後に、第4世代移動通信システムへ向けた標準化に関する動きについて述べます。


ブロードバンド無線アクセス方式の概要
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◆執筆者 佐和橋 衛・安部田 貞行・新 博行・樋口 健一・丹野 元博・井原 泰介
◆所属 NTTドコモ

移動通信ネットワークコストの低減、動画像を中心とした大容量のマルチメディア移動通信を実現するために、無線区間のパケットアクセスを基本とし、またセルラシステムからホットスポット・屋内オフィスなどの孤立セル環境までを同一の無線インタフェースで連続的にサポートすることを特徴とする、ブロードバンド無線アクセス方式の概要を紹介します。さらに、ハンドオーバを含めたデータリンクレイヤ・物理レイヤ総合の無線区間での品質(QoS:Quality of Service)を保証するための、高効率パケットアクセス方式についても紹介します。


ワイヤレスQoS制御技術
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◆執筆者 山下 岳志・加山 英俊・陳 嵐・北澤 大介・茂木 誠幸・梅田 成視
◆所属 NTTドコモ

第4世代移動通信システムでは、伝送路効率化のため、音声・動画・ストリームなどのリアルタイム通信を含むすべての通信を、パケット多重で無線伝送することを想定しています。無線パケットにおける遅延特性は、トラヒックや無線品質の変動に応じて大きく変化するため、これらを保証し、多様なレートのリアルタイム通信を高効率で実現する新しいワイヤレスQoS(Quality of Service)制御技術を提案します。


IPベース移動制御技術
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◆執筆者 岡島 一郎・井上 雅広・大前 浩司・高橋 秀明・梅田 成視
◆所属 NTTドコモ

第4世代移動通信システムにおいて携帯電話等の移動ノードのモビリティを実現するIPベース移動制御技術のアーキテクチャおよび要素技術を紹介します。


主役登場
“いつでもどこでもEverything over IP”の夢を実現
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◆執筆者 岡島 一郎
◆所属 NTTドコモ ワイヤレス研究所主任研究員

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特集

ICTサービスによる豊かな社会の実現を目指して
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NTTデータでは、ICT(情報通信技術)で「今何ができるか」という観点にとどまらず、次世代のサービス像を描き、予想される社会的課題の解決に向けた検討を行っている。本特集ではその活動状況を紹介する。



情報セキュリティとプライバシ
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◆執筆者 渡辺 真史
◆所属 NTTデータ

民間企業による情報セキュリティの実施やRFID(Radio Frequency Identification)の普及に伴うプライバシといった政策課題に対する取り組みのうち、国際的な政策提言団体を通じて実施している活動を紹介します。


eダイナミクスが活力ある社会を実現する
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◆執筆者 内藤 孝一
◆所属 NTTデータ

現代日本はICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)が社会に浸透して今や「生活環境」となりつつあります。この環境の中で活力ある社会を実現するため、私たちは個人と組織、組織と組織が相互の関係性をダイナミックに再構築しながら協働活動を行い、新しい価値創造を行っている現象を「eダイナミクス」と名づけ、研究を行っています。本稿では研究概要と今後の展望について紹介します。


地域民主主義への新たな挑戦
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◆執筆者 野口 晴康
◆所属 NTTデータ

ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)を活用した新たな地域づくりへの挑戦。住民参加や協働が盛んになってきた現在、その社会環境の変化の中で主要な役割を果たしていく地方行政職員、地方議員、NPO関係者の意識調査の結果を紹介します。


パーソナル・ヘルスケア
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◆執筆者 春日 真紀
◆所属 NTTデータ

ヘルスケア・サービス(保健・医療・福祉)のあり方が問われています。私たちは、「人が心身ともに健康であることに貢献すること」というヘルスケア・サービスの本質に立ち返り、「個人」を中心に置く「パーソナル・ヘルスケア」の検討を行っています。


主役登場
ICTサービスの実現は十分な議論と合意のもとに
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◆執筆者 恒松 直幸
◆所属 NTTデータ システム科学研究所副所長

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