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2007 Vol.19 No.9
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[ソリューション]
◆執筆者
入野 仁志・片山 勝・茶木 愼一郎
◆所属
NTTネットワークサービスシステム研究所
ネットワーク上を流れるトラヒックの量や傾向を把握する技術として、インタフェースのカウンタを利用するだけではなく、パケットの集合であるフローの情報をルータから受信する方法が普及してきました。フロー情報の通知技術のデファクトスタンダードであるNetFlowと現在IETFで標準化が進められているIPFIXに対する我々の取り組みについて報告します。
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