特集

NTT R&Dフォーラム2014 基調講演


加速するイノベーションとコラボレーション
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◆執筆者 鵜浦 博夫
◆所属 NTT代表取締役社長

本稿では2020年までに実現される新たなサービスのイメージ、およびそれらのサービスを黒子として支えるためのNTTグループのチャレンジについて紹介します。本記事は、2014年2月13〜14日に開催された「NTT R&Dフォーラム2014」での、鵜浦博夫NTT代表取締役社長の講演を基に構成したものです。


Co-Innovationへの挑戦
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◆執筆者 篠原 弘道
◆所属 NTT常務取締役研究企画部門長

ICT(Information and Communication Technology)の活用による、社会全体の快適さ、豊かさの実現を目指して、さまざまなコラボレーションを通してイノベーションを実現するR&Dの取り組みを紹介します。本記事は、2014年2 月13〜14日に開催された「NTT R&Dフォーラム2014」での、篠原弘道NTT常務取締役研究企画部門長の講演を基に構成したものです。

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特集

NTT R&Dフォーラム2014 ワークショップ



NTT’s Open Innovation in Silicon Valley
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◆執筆者 Srini Koushik
◆所属 NTT Innovation Institute, Inc. President and CEO

本稿では2013年4 月に設立されたNTT I3(NTT Innovation Institute,Inc.)が、シリコンバレーでOpen Innovationを実現するための取り組み、および各事例を紹介します。本記事は、2014年2月13〜14日に開催された「NTT R&Dフォーラム2014」ワークショップでの講演を基に構成したものです。


メディアサービスのInnovation & Invention
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◆執筆者 稲垣 博人
◆所属 NTTメディアインテリジェンス研究所 所長

近年、メディア(言葉、音、映像)処理技術は、UI(User Interface)/ UX(User Experience)の向上を目指して、めざましい発展をとげてきました。これらメディア処理技術は、これまでの数々のInventionと多くのInnovation、さらに、CollaborationによるCo-Innovationにより発展し、さまざまなメディアサービスに適用されつつあります。本稿では、メディアサービスに関するInvention、Innovation、 さらにはCollaborationによるCo-Innovationへの取り組みを報告します。


膨大なメディアデータの探索と活用
〜ビッグメディア時代のボトルネック解消に向けて〜

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◆執筆者 柏野 邦夫
◆所属 NTTコミュニケーション科学基礎研究所 特別研究員

動画や写真や音楽など、膨大な量のメディア情報を活用するためには、データを記述するデータ、つまりメタデータが必要です。しかし、膨大なメディアデータに対して、その内容を表すメタデータを人手で付与していくのは困難であり、メディア活用における新たなボトルネックになりつつあります。本稿では、メタデータ・ボトルネックの解消に向けて期待されるメディア認識・探索技術の最近の進歩について紹介します。

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