□グループ企業探訪 |
NTTクラルティ株式会社 |
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障がいの強みを活かした事業展開とアクセシビリティの改善で地域・社会に貢献を
2002年5月に公布された「障害者の雇用の促進等に関する法律」の改正等を受け、NTTの特例子会社として2004年7月にNTTクラルティが設立された。同社のさまざまな取り組みや障がい者を取り巻く課題について、半沢一也社長に話を伺った。 |
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□from |
NTTファシリティーズ |
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NTTファシリティーズの考えるDCIMと提供するサービス
近年、社会的な重要性を増しているデータセンタ(DC)には、従来の安定的な運用だけでなく、省エネルギーや運用・保守稼働削減が求められています。NTTファシリティーズでは、これらニーズを満たすソリューションとしてDCの資産を統合的に管理するF-DCIMを開発しました。F-DCIMはNTTファシリティーズの構築・保守ノウハウを集約させたサービスを提供し、DCの安定的な運用に加え、省エネルギーや運用・保守業務効率化を実現します。 |
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□Event Reports |
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「NTT R&Dフォーラム2016」開催報告
NTTは2016年2月16〜19日(16〜17日はプレスツアーおよびNTTグループ社員向け内覧会)の4日間にわたり、“Open the Way〜2020とその先の未来へ〜”をコンセプトに「NTT R&Dフォーラム2016」(開催地:NTT武蔵野研究開発センタ)を開催しました。ここでは本フォーラムの開催模様を紹介します。 |
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□グローバルスタンダード最前線 |
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ITU世界無線通信会議(WRC-15)報告
ITU(International Telecommunication Union)が約4年ごとに開催する「世界無線通信会議(WRC: World Radiocommunication Conference)」が、2015年11月にスイス(ジュネーブ)で開催されました。このWRCでは無線通信規則(RR:Radio Regulations)の改正が議論されます。RRはITU憲章・条約の中の無線通信に関する国際規則として条約批准国に対して強制力を有し、WRCで決議された改正内容がRRに反映され、その改正RRにのっとり各主管庁の関係規定(日本では電波法)が整備されます。ここではWRC-15審議結果の概要について報告します。 |
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□テクニカルソリューション |
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無線鉄塔設備の効率的維持管理に向けた点検方法の見直し
昨今、NTT設備の維持管理を検討する動きが進んでいる中で、NTT東日本技術協力センタではさまざまな設備に対し、効率的な維持管理・点検方法の提案を行ってきました。ここではもっとも直近で取り組んできた無線鉄塔設備の維持管理業務の中から、点検方法の見直しを行った事例について紹介します。 |
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□Focus on the News |
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ドワンゴ×NTT コラボレーション成果 「闘会議2016」にて人流予測・誘導実験を開始
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