バックナンバー一覧 >> 2016 Vol.28 No.8 |
NTTでは2015年2月に「NetroSphere(ネトロスフィア)構想」を策定し、そのコンセプトの浸透のために、世界のキャリアやベンダとの対話を進めながら、世界をリードする将来ネットワークの策定と、要素技術の研究開発を進めている。本特集では、NetroSphere構想の普及に向けた取り組みについて紹介する。 |
Arkadinは、2001年にフランスでスタートし、現在、米国、欧州、アジアを中心にUC(ユニファイドコミュニケーション)サービスの提供を行っています。ここでは、主な事業内容、およびNTTグループとしてのグローバルクラウド戦略について紹介します。 |
キャッツは、「拡張階層化状態遷移表」という設計手法を用いた工学支援ツールを武器に約40年の歴史を持つツールベンダだ。大きな転換期を迎えている自動車業界をターゲットとし、人工知能分野への参入も計画している同社の渡辺政彦社長にお話を伺った。 |
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NTTコミュニケーションズはグローバルに展開するネットワークサービスやクラウド・データセンタなどを基盤としたセキュアなIoT(Internet of Things)ソリューションの提供を推進するため、2015年8月に「IoT推進室」を新設しました。ここではその取り組みの中で実証実験や「IoTトライアルパック」提供を通じて得た知見を基に開発した「IoT Platform」の特長、および先進的なIoT技術検証について紹介します。 |
NTTは、2016年4月29〜30日に幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2016」に3回目の出展となるNTTブース「NTT超未来大博覧会2016」を出展しました。ここでは本ブースの展示について紹介します。 |
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一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)は2007年に普及推進委員会を設置して、東南アジア地域への ICTを利活用した社会的課題解決ソリューションのケーススタディ、それらのケーススタディを周辺諸国へ展開していくうえでの利用標準の作成を行っています。2012年からは、 BSG(標準化格差是正)専門委員会へ活動を移行しています。それらの活動は、ASTAPの標準化格差是正エキスパートグループ(EG-BSG)に「ケース・スタディ・チーム」を設置し、アジアルーラルエリアにおけるICTを利活用した社会的課題解決ソリューションの展開・普及を行っています。 |
サーバでのパスワード管理や専用の認証デバイスが不要で強固な認証システムを実現 長距離光ファイバ共振器を用いて光による大規模人工スピンネットワークの生成に成功──光を使って難問を解くコンピュータの実現に道 |
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