2004 vol.16 No.2

特集

安全・安心な社会生活を支える環境・エネルギー技術

NTTでは、安全・安心な環境エネルギー技術の実現に向けて、環境ITとエネルギー技術の研究開発を進めている。本特集では、NTT環境エネルギー研究所、NTTファシリティーズの研究開発と、NTTグループで推進している「環境負荷低減活動」について紹介する。

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R&Dホットコーナー

GlobalPlatform仕様対応のICカード情報流通プラットフォームNICEと多目的ICカードELWISE
新ADMシステムの開発
スポーツ大会運営支援システム

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グループトピックス

「NTT R&Dフォーラム2003 in 厚木」開催報告
 
「つくばフォーラム2003」開催報告
 
地域IXを実現する「(株)神戸コミュニティ・エクスチェンジ」の設立
 
INTELEC’03開催報告
 

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グループ企業探訪
NTTソルマーレ株式会社
若さと独創性で、街角にブロードバンドを

ブロードバンドネットワークを使ったコンテンツ流通サービスの提供を目的に、NTT西日本の100%出資子会社として2002年4月、産声を上げたNTTソルマーレ。イタリア語で太陽を表すsole(ソーレ)と、海を表すmare(マーレ)を合わせた社名solmareには、新事業の成功へ向けた「情熱」と情報提供サービスでもたらす「楽しさ」、そして「冷静」かつ「スマート」なブロードバンドコンテンツ配信サービスのプロ集団でありたいという願いが込められている。人々が行き交う「街」を1人ひとりにとって魅力的な輝きを持つ場所へと変えていきたい、という廣瀬雄二郎社長、大橋大樹常務に意気込みを伺った。
・大橋大樹常務取締役に聞く
 
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・・・NTTコミュニケーションズ
お客さま視点からのCRM改革の推進

現在、あらゆるビジネスにおいて「CRM(カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)」というキーワードが重要視されています。NTTコミュニケーションズでは、お客さまの視点でデリバリ営業からカスタマリテンションにいたるまでの営業プロセス全般の改革を行うため、全社でCRMを推進する取り組みを始めています。そこで、現在進めている全社レベルでのCRMプロセスの改革とそれを支えるITシステムについて紹介します。


   
グローバルスタンダード最前線
光接続・受動部品の標準化動向

光通信ネットワークを構築するためには、さまざまな国でつくられる膨大な数の光コネクタや光分岐結合器、光フィルタなどの光受動部品が使われ、これらの互換標準、試験・測定法や性能標準などにおいて標準化が重要な意味を持ちます。ここでは、我が国における光接続・受動部品の標準化活動の概要について述べます。
 
Q&A
IP電話におけるメディアサーバの役割について教えてください


   

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