| □グループ企業探訪 |
NTTソフトウェア株式会社 |
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「変化とスピード」「チャレンジと価値創造」で、NTT研究所の技術をビジネスに生かす
ブロードバンド、ユビキタス社会のインフラが整いつつある中、次の時代へ向けて新たな価値の創造を目指すNTTソフトウェア。1985年の設立から2005年で20周年を迎え、NTTグループ内でのユニークな存在感を発揮し、成長へと歩み始めている。NTT研究部門のトップからNTTソフトウェアの副社長を経て社長に就任し、業績のV字回復を成し遂げた鈴木滋彦社長に、次の戦略を伺った。 |
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| □from |
・・・NTTデータ |
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個人情報保護に対する技術開発の新しい方向性
2005年4月より個人情報保護法が施行され、企業が扱う個人情報のセキュリティ対策は今や必須となっています。しかしながら、企業からの個人情報の流出が毎日のように報道され、従来の対策では対処できない正規ユーザの内部不正という新たな脅威が認識されてきました。ここでは個人情報を含む、企業の重要情報に対するセキュリティ上の脅威と、その対策を例示し、NTTデータの取り組みである情報漏洩防止技術を紹介します。また今後の情報漏洩防止技術の方向性も説明します。 |
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| □技術基礎講座 |
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ICカード技術――第3回 ICカードプラットフォーム
ICカードプラットフォームは、ICカードの発行から廃止までのライフサイクル全体を管理するシステムです。特に近年、発行後のICカードに安全にアプリケーションの追加等を行う機能が着目されています。ここでは、代表的なICカードプラットフォームを紹介します。 |
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| □グローバルスタンダード最前線 |
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ITU-T SG15 2005-2008年会期体制の報告
電気通信関連の国際標準化組織であるITU-T（International Telecommunication Union-Telecommunication Standardization Sector）は、4年を1会期として体制を見直しています。このたびSG（Study Group）15において2005-2008年会期の体制が確定しましたので紹介します。 |
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| □テクニカルソリューション |
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ADSL回線検出器の開発
ASDL回線等の工事に使用する簡便な保守ツールを開発しました。これまでの市販ADSL回線確認ツールでは不可能なモデム電源のOFFや、モデムが外されているときなど、各種ADSL伝送方式の種別にかかわらずADSL回線の識別が可能になり、回線切替工事等に役立つと期待されます。 |
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著作権 
