□グループ企業探訪 |
ドコモ・サービス株式会社 |
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NTTドコモとお客さまを信頼とチャレンジでつなぐ
NTTドコモのフロント機能を担うグループ企業として、1992年に営業を開始したドコモ・サービス株式会社。「最高品質のサービスのご提供」を企業理念に掲げ、携帯電話の料金業務、人材派遣、プロモーション事業など幅広い分野で、NTTドコモとともに携帯電話のフロンティアを切り開いている。就任1年半を経た野村秀樹社長に、展望を伺った。 |
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□from |
・・・NTT西日本 |
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ワンセグ向け1次リンクサイトサービス「B-hos」
昨年4月に開始されたワンセグでは、データ放送を起点とする通信を利用した双方向サービスへの期待が高まっています。しかし、放送事業者がワンセグを通じて双方向サービスを提供するためには、専用のコンテンツ配信サーバやネットワーク環境の構築、データ変換ソフトウェアなどの投資、およびこれらの運用・保守が必要となり、新たな負担がかかることになります。NTTスマートコネクトでは、特に中小規模の放送事業者が抱えるこのような課題を解決するために、ワンセグ向けのホスティングサービスを新たに開発し、提供することとしました。 |
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□レクチャーノート |
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光ブロードバンド・ユビキタスの動向と新たな価値を創造するソリューション
ユビキタス社会の到来に向け、ユビキタスネット基盤技術の構築が各方面で急ピッチに進められています。ここでは、国内のブロードバンド環境、無線技術、IPv6サービス、次世代ネットワーク(NGN)などの動向とともに、企業におけるICTの現状を報告します。またユビキタスの技術が、私たちの暮らしや社会にどのように浸透するのか、あるいはどのようにして快適・便利・安全をもたらすのか、具体的な適用例を挙げて紹介します。 |
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□情報流通〜世界の潮流〜 |
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開発途上国に生きるNTTの技術:技術を通じた国際貢献──国際研修編
NTTグループでは、JICA(Japan International Cooperation Agency:独立行政法人国際協力機構)の研修員受入事業の1つであるコンピュータ研修コースにおいて、開発途上国のIT技術者育成に大きく貢献しています。電子政府推進のためのIT技術者育成を目的としたカリキュラムの中で、NTTグループの経験・ノウハウがどのように活用されているかを紹介します。 |
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□グローバルスタンダード最前線 |
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中国における情報通信分野の標準化動向
NTT第一部門国際室北京事務所は中期経営戦略における国際戦略に従った活動を展開するために、北京オリンピックや上海万博を契機としたグループビジネスの拡大に向けて活動しています。具体的には中国キャリアや中国情報産業部、大学等とのリレーションの円滑に向けた活動のほか、R&D成果の中国展開に向けたパートナ探し、中国における標準化状況等の情報を収集しています。ここでは、中国における情報通信標準化活動の体制や仕組み、動向について紹介します。 |
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□知財ニュース |
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オープンソースソフトウェアを利用する際の知的財産面の留意点
数年前からオープンソースソフトウェア(OSS)が世の中の注目を集め、そのメリットや活用例などが解説されてきました。それと同時にOSSの知的財産面の問題点や想定されるリスクなどもいろいろと議論されています。ここでは、OSSを利用する際に知的財産面で留意すべき点を、基本的な内容に絞ってQ&A形式で解説します。 |
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□Q&A |
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最近のウイルス事情について教えてください
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