□グループ企業探訪 |
NTTファイナンス株式会社 |
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新たにビリングサービスをスタートさせ、金融サービスとの両輪で事業の拡充を目指すNTTグループの金融・決済サービス企業
リースやクレジットカード、融資などのサービスを提供し、NTTグループの金融サービス企業として発展を続けているNTTファイナンス。2012年7月にはビリングサービスを始めるなど、新たな成長の局面を迎えている。海外での取り組みや今後の展望を含めて、同社の前田幸一社長に詳しくお話を伺った。 |
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□from |
NTTデータ |
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AMOで求められるリエンジニアリングソリューション
NTTデータが展開しているソリューション「TERASOLUNA Reengineering」は、既存システムのソースコードから設計書を回復したり、運用保守で有用なツールを提供するサービスです。近年拡大が見込まれるAMO(Application Management
Outsourcing)などにおいて、業務やシステムの理解が必要となる場面でコスト削減に効果を発揮します。 |
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□Event Reports |
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「NTT R&Dフォーラム2013」開催報告
NTTは2013年2月13日〜15日(13日はプレスツアーおよびNTTグループ社員向け内覧会)の3日間にわたり、“明日を支え、未来を創るイノベーション”をコンセプトに「NTT
R&Dフォーラム2013」(開催地:NTT武蔵野研究開発センタ)を開催しました。ここでは本フォーラムの開催模様を紹介します。 |
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□グローバルスタンダード最前線 |
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日本の文字符号の標準化の最新動向
メールやWebなど、インターネットでのテキスト通信では、テキストの各文字に割り当てられた文字符号(文字コード)が用いられています。
テキストは、表示文字だけがやり取りされているわけではありません。
HTMLのように、テキスト情報を使って、テキストの「構造」の情報もまたやり取りされています。ここでは、このようなテキスト情報交換の基本となる文字符号について、その仕組みと標準化の動向について解説します。 |
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□テクニカルソリューション |
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東日本大震災で被災した局内ケーブル内部の変色原因調査
東日本大震災で被災し、内部に海水が浸入した局内ケーブル外被の内側、およびケーブル内部の心線被覆が黒く変色している事象が発見されたため、NTT東日本技術協力センタでは変色原因とそれが設備に与える影響の有無について調査を行いました。 |
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□新製品・新サービス紹介 |
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NTTグループのひかりサイネージ“Tシリーズ”にWindows OS対応モデルが新登場!
—オフィスでのサイネージ利用をさらに拡大
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□Focus on the News |
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マルチデバイスを自在に連携させた、ワンソース・マルチスタイルの新たなコンテンツ活用を実現する、HTML5コンテンツ分割・連携技術を開発
—これまでの技術に比べ、マルチデバイス連携コンテンツの開発期間を半減
着衣だけで心拍・心電図の常時モニタリングを可能にする素材を作製 —繊維に導電性高分子をコーティングすることで素肌に優しい快適さを実現
世界最速のグラフデータ分析処理技術を開発 —日本の人口規模のソーシャルグラフを3分で分析可能に
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