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2015 Vol.27 No.12
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[ソリューション]
◆執筆者
山下 史洋/山中 勝彦/小林 聖
◆所属
NTTアクセスサービスシステム研究所
NTTアクセスサービスシステム研究所では、現行システムの後継となる「高効率衛星通信システム」の開発を進めており、本システムのキーデバイスとして、最大64チャネルの変復調および誤り訂正処理を同時に実施できる「高効率グループモデムモジュール」と「高効率ターボ符復号化モジュール」を開発しました。ここでは、高効率衛星通信システムの開発コンセプトと、開発したモジュールについて紹介します。
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