バックナンバー一覧 >> 2017 Vol.29 No.5 |
NTT物性科学基礎研究所では、量子情報処理技術の黎明期より30年以上にわたり研究を続けている。これらの技術はここ数年で大きく進展し、いくつかのテーマでは応用に向けて動き出している。本特集では、最新の研究成果概要、および将来の展望について紹介する。 |
NTTインフラネットは、NTTグループにおける基盤設備の構築から維持管理までを総合的にマネジメントする情報通信インフラのトータルソリューションカンパニーだ。設立から18年、今、通信土木を担う専門集団として培ってきた技術・ノウハウに対する一般市場での需要が高まっている。どのようなサービスを提供するのか、同社の佐久田浩司社長にお話を伺った。 |
長期エネルギー需給見通しによると、全発電量に占める再生可能エネルギーの割合は、2030年度までに約20%(現在の約2倍)になると予想されています。そのため再生可能エネルギーは、これまで以上に安定的な供給を維持することが要求され、自然災害に対しても十分な対策が必要となります。ここでは、NTTファシリティーズが取り組んでいる雷害対策について、太陽光発電システムを中心に対策の考え方や標準化動向を紹介します。 |
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2016年10月25日〜11月3日、チュニジア ヤスミン・ハマメットで世界電気通信標準化総会(WTSA-16)が開催されました。ここでは、WTSA-16において取り上げられたITU-T SG3に関する議論の概要を紹介します。 |
総務省2016年度事業「IoTおもてなし環境実現に向けた地域実証に係る調査請負」の竹芝地区での実施 熊本県×松竹×NTTグループ コラボレーション成果 熊本地震復興祈願「歌舞伎シアター バーチャル座」を上映 KTN結晶による波長可変技術を応用した厚み計測装置向け高安定光源を新開発 |