バックナンバー一覧 >> 2016 Vol.28 No.11 |
お客さまとの信頼関係を築き、お客さまの未来を見つめて新しい価値を提供していくことを通して、グローバルにブランド力を高めていくことが重要と語る植木英次NTTデータ代表取締役常務執行役員に、NTTデータが今後どのような姿勢で市場に挑むのかを伺いました。 |
5〜10年後に必要とされるデバイスには、高性能化・高機能化を低消費電力、小型、低コストで実現することが求められ、さまざまな技術やノウハウの融合が必要となる。本特集では、シリコンフォトニクスを拡張したon Siプラットフォーム技術のコンセプトとその実現に必要な技術について紹介する。 |
日本空港無線サービスは空港におけるさまざまな航空機の運航、空港ターミナルやランプ、さらにオペレーションセンタで働く人々に欠かせない業務用無線通信サービスを提供している。どのようなサービスなのか、堺紀雄社長にお話を伺った。 |
人口の急激な減少・超高齢化問題という大きな課題に対し、各地域それぞれの特徴を活かした地方創生の取り組みが本格化しています。中でも、東日本大震災以降に加速した電力システム改革によって全面自由化された電力小売事業に参入する自治体が各地で登場しています。NTTファシリティーズでは、CEMS(Community Energy Management System:地域エネルギー管理システム)を活用した地域新電力事業やエネルギーマネジメントサービスを展開しています。ここでは、CEMSの特徴と、CEMSを活用したサービスや機能の概要について紹介します。 |
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保健・医療・福祉分野において国内最大級の総合展示会である「国際モダンホスピタルショウ2016」が2016年7月に東京ビッグサイトで開催されました。NTTグループは、「保健・医療・福祉分野におけるプレゼンスの向上」と「お客さまへのソリューション提案機会創出」を目的とし、本展示会へグループ共同出展を実施しました。ここでは、NTTグループブースの展示内容、今後の展望を紹介します。 |
現在普及しているIEEE 802.11ac規格ではギガビットクラスのデータ転送が可能となりましたが、IEEE 802.11作業班では無線LAN機器が普及するにつれて顕在化してきた新たな問題に対処すべく、新たな無線LANの標準化に取り組んでいます。現在、IEEE 802.11のタスクグループaxでは、無線LAN機器が高密度に存在する環境での性能を改善するための機能が検討されています。ここでは、次世代高効率無線LAN規格であるIEEE 802.11axの標準化の最新動向を紹介します。 |
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──プライバシー保護データマイニング技術によるフィッシャー正確確率検定を世界で初めて実現 高臨場感プレミアム空間演出による新たなスポーツ観戦体験実現に向けたトライアルの実施 |
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