バックナンバー

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  • サイバーフィジカル技術開発の取り組み ―― エッジAI、AR/VR技術の動向と事例
    IoT(Internet of Things)デバイスの普及はアクセス可能なデータの拡大という恩恵をもたらした一方、企業はその有効活用をビジネス上の重要課題として突き付けられています。近頃、IoTデバイスを介して現実世界のデータを収集し、クラウドのような多大なリソースを持つコンピュータ上で大規模なデータ分析・活用を行い、そして現実世界へ結果をフィードバックしていき、現実世界の最適な制御を実現する仕組み(サイバーフィジカルシステム)が注目されています。ここでは、 これらの仕組みを実現するNTTデータの技術開発の取り組みを事例とともに紹介します。
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  • IEC/TC37(避雷器)/SC37B(低圧サージ防護部品)/WG3の活動紹介と経済産業大臣表彰受賞
    日本提案による通信用SIT(サージアイソレーショントランス)のIEC(International Electrotechnical Commission)国際標準が制定されました。SITは雷サージに対して高い絶縁耐圧とインピーダンスを示し、被保護装置に影響を与えない小さなサージ電圧レベルに低減し、同時にコモンモードノイズループを遮断する部品であり、ICT機器2次側の直流SELV(安全特別低電圧)回路の保護に優れています。ここではそのIEC国際標準化の取り組みと技術内容を紹介します。
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  • 電力供給なしにトランジスタの電流を増幅させることに成功 ―― 新たな低消費電力デバイス開発に道
    静岡大学電子工学研究所/創造科学技術大学院の小野行徳教授らのグループは、NTTの藤原聡上席特別研究員、北海道大学の高橋庸夫教授らの研究グループと共同で、電力供給なしにトランジスタの電流を増幅させることに成功しました(1)。
    今回の電流増幅は、ノズルから高圧で水や空気を噴出させるアスピレーター*の原理を応用したもので、従来の増幅法と異なり、電流増幅のための電力供給を必要としないため、新たな低消費電力デバイスの開発につながるものと期待されます。
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  • 車いす利用者への道案内に必要なバリアフリー情報を市民参加により自動的・持続的に収集する技術 MaPiece®(まっぴーす)を開発 ――「ダイバシティ・ナビゲーション」の実現に向けた研究開発の推進
    NTTでは、少子高齢化や訪日外国人の増加などが進展する社会に向けて、車いすやベビーカーで移動される方や高齢者、訪日外国人などの身近な移動を安心・便利にサポートする「ダイバシティ・ナビゲーション」をコンセプトとした研究開発を推進しています。
    今回、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会の活動(国土交通大臣賞受賞)に使用されている、車いすやベビーカーで移動される方などへの道案内(ナビゲーション)に必要なバリアフリー情報の収集技術「MaPiece®(まっぴーす)」に、新しく市民参加により収集する2つの技術「歩いてMaPiece」と「みんなでMaPiece」が加わりました。
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  • 「少数精鋭」の衛星選択で世界最高水準のGPS時刻同期精度を実現 ―― シビアな受信環境で精度を飛躍的に向上するマルチパス対策GNSSレシーバを開発
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