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- 2026.08.21
グローバルスタンダード最前線 -
- TM Forum最新動向――Autonomous Networks認定企業の拡大
- TM Forumは、1988年の設立以降、テレコムオペレーション〔通信事業者のBusiness Support Systems(BSS)/Operation Support Systems(OSS)〕の検討・標準化だけでなく、次世代のネットワークの仮想化に対応しつつ、企業のデジタル化によるさらなる収益拡大をねらうためのCollaborationを含めたDigital Businessを推進する検討が進められています。最近は、特にAI(人工知能)技術を活用したネットワークオペレーション業務の自律自動化をめざしたAutonomous NetworksやAI/AI agentの信頼性、セキュリティや情報管理の要件の検討や、AIを活用するうえでのデータアーキテクチャなどの標準化に向けた取り組みがさかんに行われています。NTTグループは本団体を通じて、NTTグループの技術・ビジネス要件の標準化への反映を進めているとともに、ネットワークオペレーションの自律自動化、AI/AI agentの活用に向けた検討を進めています。
- 2026.08.21
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- 2026.08.21
R&Dホットコーナー -
- 瞳孔径の計測に基づく注意状態推定技術のVR安全研修支援システムへの応用
- NTTアクセスサービスシステム研究所(AS研)では、NTTコミュニケーション科学基礎研究所(CS研)と連携し、危険への気付きや判断に直結する「注意状態」を、作業者のアイトラッキング情報等からとらえる技術の確立と応用をめざしています。本稿では、作業者の安全意識向上を目的として開発したVR(Virtual Reality)研修システムを紹介します。このシステムは、瞳孔径変動と短時間の注意状態に関する基礎研究の知見を現場における安全教育の課題に適用することで、目視による危険個所への注意状態を評価し、研修後の振り返りを支援します。
- 2026.08.21
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- 2026.07.23
Event Reports -
- こころと知性を解き明かし、人やAIが生み出す未来を紹介 「NTTコミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2026」
- 2026年5月20日から22日の3日間、NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」と隣接する「PRISM」を会場として、最新の研究成果を体感できる「NTTコミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2026」が開催されました。
今年のテーマは「こころと知性を解き明かし、まじわる世界をつむぎあう」。心を生み出す源である人間の本質を究め、人やAIが生み出す多様な知性とのインタラクション(相互作用)により、新たな世界を切り拓いていくNTTコミュニケーション科学基礎研究所(以下、CS研)の最新の研究成果を、展示や講演を通じて紹介しました。
- 2026.07.23

- 9SEPTEMBER 2026vol.38
- 最新号
- NTT技術ジャーナル 2026年9月号
発行日 2026年9月1日
(Web) ISSN 2758-7266 / (冊子) ISSN 0915-2318 - 冊子PDFダウンロード
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- トップインタビュー
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- 「技術を実装し続ける組織」であるために、正しい問いを立てる力、戦略を実装までやり切る力、そして知識・見識・胆識を磨き続ける
- 「技術を語る組織ではなく、技術を社会・事業価値に実装し続ける組織へ」を基本姿勢とするNTT技術企画部門。AI(人工知能)時代の競争はもはや単体技術の優劣ではなく、エコシステムを設計し、動かし続ける力の勝負です。部品レベルから、データセンタ、ネットワーク、AIコンピューティング基盤、ソリューションまでそろうAI時代のフルスタック事業体であるNTTの強みを、IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)をAIOWNへと進化させ、社会実装で世界と勝負している海老原孝NTT技術企画部門長に、注力している技術領域と技術企画部門の姿勢について伺いました。
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- 特集
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- 光通信技術が拓く光量子コンピュータの未来
- 従来のコンピュータでは計算に膨大な時間を要する複雑な課題に対して、量子コンピュータの活用が期待されている。本特集ではスケーラブルで信頼性の高い実用的な光量子コンピュータの実現をめざすNTTの研究開発について紹介する。
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- 特集
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- こころと知性を解き明かし、新たな世界を切り拓く
- 本特集では、NTTコミュニケーション科学基礎研究所が取り組む「人を深く理解し極める」人間科学の研究、および「人の能力に迫り凌駕する」情報科学の研究などについて、2026年5 月20~22日に開催された「オープンハウス2026」の開催報告と併せて紹介する。
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- 挑戦する研究者たち
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- NTT発の次世代グリーン半導体――AlN半導体でカーボンニュートラルに貢献
- 半導体デバイスのさらなる高効率化は、カーボンニュートラルの実現に向けた重要な課題の1つです。その切り札となるのが、NTTが世界に先駆けて半導体化に成功した窒化アルミニウム(AlN)。従来のシリコンや窒化ガリウムを超える特性を持つ「ウルトラワイドバンドギャップ半導体」として、遠紫外LEDやレーザ、パワーデバイス、高周波トランジスタなど、幅広い応用が期待されています。NTT物性科学基礎研究所の谷保芳孝上席特別研究員に、その研究の歩みと将来展望について伺いました。
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- 挑戦するイノベーター
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- フィジカルAIのプラットフォーム化で世界の企業現場を変革
- AI(人工知能)がロボットなどの物理的な身体を持ち、実環境を認識・学習して自律的に行動する「フィジカルAI」。人の作業を代替するだけでなく、人がより高度な業務へ集中できるよう支援する技術として、世界中で期待が高まっています。こうした潮流のなか、NTTデータグループ 技術革新統括本部の田端佑介氏は「感覚情報の統合」「ロボットの自律行動」「業務システムとの連動」を通貫で束ねるトータルプラットフォーム化に着目し、市場で差別化、あらゆる企業の現場で機能する「知能のかたち」を具現化し、注目されています。本取材では、国内外の有力企業との最新コラボレーション事例や社会実装に向けた今後の展開、さらに、「現場・顧客第一主義」をモットーに技術を社会へ還元し続ける、同氏のエンジニアとしての信念と心構えに迫りました。
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- 明日のトップランナー
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- 世界を動かした「光メタサーフェス」、ゼロから挑んだ平面光学の未来
- 「メタオプティクス」や「光メタサーフェス」という技術は現在、世界中で活発に研究されている分野です。これらは従来のレンズなどの光学部品を使うことなく、微細な表面構造によって、さまざまな光の特性を自由自在に操作できるという画期的な技術です。今回は、この「メタオプティクス」のトップランナー、宮田将司特別研究員に話を伺いました。
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- グループ企業探訪
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- Figure the Real World――インプレッションベースのDOOHで広告の新たなスタンダードを切り拓く
- 街中や駅、電車内、タクシーなど、あらゆる場所でデジタルサイネージ広告を目にする機会が増えています。こうしたデジタルサイネージ広告の国内市場は2025年に1100億円超が見込まれる一方、これまでOOH(屋外・交通広告:Out of Home)は「実際に誰が、どれだけ見たか」を可視化できないという効果測定指標の不在が、業界全体の長年の課題でした。これを、NTTドコモのビッグデータを用いた高度な分析技術で解決し、日本初のインプレッションに基づくDOOH(Digital Out of Home)広告取引を実現したのがLIVE BOARDです。DOOHをTV、デジタルに次ぐ広告プランニングの第3の柱として組み込む「トータルスクリーン・プランニング」を推進する田中淳泰社長に、事業の成り立ちから最新の取り組み、今後の展望まで伺いました。
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- from NTTドコモソリューションズ
- IOWNを“見せる技術”から“使う技術”へ――現場実装を通じて見えてきた価値
- IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)は単なる高速・低遅延通信基盤ではなく、AI(人工知能)やGPUと連携することでリアル空間とサイバー空間をつなぐ価値創出基盤へと進化しつつあります。本稿では、NTTドコモソリューションズが推進するイマーシブ体験や化学プラントにおけるスマートメンテナンスの取り組みを通じて、IOWNによる新たな体験価値・産業価値の創出と、その先に見据えるAI、3D処理技術、フィジカルAIを活用した将来像について紹介します。
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