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- 2023.05.01
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- NTTの研究所で獲得したスピリットを胸に、人類の発展に寄与するため「世界」に挑み続ける
- NTTの研究所に在籍されていた中沢正隆博士、萩本和男氏が、2023年Japan Prize(日本国際賞)を受賞されました。光信号を光のまま増幅する小型な光増幅器の実現と、それを利用した大容量の光通信システムへの貢献が評価されたものです。お二人は現在のグローバルなインターネット社会を支える基幹技術である「長距離・大容量光データ通信」への道を拓き、NTTが提唱するIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想にも通ずる重要な業績を残されました。受賞を記念して、東北大学 特別栄誉教授 中沢正隆博士と国立研究開発法人情報通信研究機構 主席研究員 萩本和男氏にお話を伺います。
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- 2023.02.28
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- NTT横須賀研究開発センタの50周年
- NTT横須賀研究開発センタ(横須賀通研)は1972年11月に日本電信電話公社第3の研究所として発足し、2022年に50周年を迎えました。これを記念し、横須賀通研では2022年12月9日に記念イベントを実施しました。記念イベントでは横須賀市市長上地克明氏、衆議院議員小泉進次郎氏からご挨拶をいただき、また多くの横須賀市内を拠点とする企業、団体の幹部の皆様にご参加いただき、地域の絆を再確認しました。
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- 2023.01.27
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- SF的想像力で描き出す、NTTの新技術の未来
- SF(サイエンス・フィクション)はときとして未来をリハーサルし、その未来に備えるアイデアを授けてくれることがあります。今回、NTTが研究開発を進めてきた「Another Me」と「感性コミュニケーション」というテクノロジの未来像を、SF作家、テックカルチャーメディア『WIRED』日本版による研究機関「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」と描き出しました。果たして、その成果とはいかなるものでしょうか。
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- 2021.12.01
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- 2021世界的スポーツイベント とNTT R&D
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- 2021.12.01
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- 東京2020オリンピック・パラリンピックとNTT R&D
- カテゴリ3 東京2020を『支えた』NTT R&Dの技術
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- 2021.11.01
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- 東京2020オリンピック・パラリンピックとNTT R&D
- カテゴリ2 東京2020を『彩った』NTT R&Dの技術
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- 2021.10.04
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- 東京2020オリンピック・パラリンピックとNTT R&D
- カテゴリ1 東京2020を『観せた』NTT R&Dの技術
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- 2021.10.01
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- NTTの技術レガシー 東京2020大会会場で見たムーンショット
- ノンフィクション作家の野地秩嘉(のじつねよし)氏による、NTT研究所の技術をテーマとした「ムーンショット・エフェクト──NTT研究所の技術レガシー」を2020年9月から2021年8月まで、12回にわたって連載してきました。今回は連載の総まとめとして、超高臨場感通信技術 Kirari!の体験を通した「NTTの技術レガシー 東京2020大会会場で見たムーンショット」です。本連載に掲載された記事は、中学生向けに新書として出版予定です(NTT技術ジャーナル事務局)。
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- 2021.08.03
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- 第12回 超高臨場感通信Kirari!
- ノンフィクション作家の野地秩嘉(のじつねよし)氏より「ムーンショット・エフェクト──NTT研究所の技術レガシー」と題するNTT研究所の技術をテーマとした原稿をいただきました。連載第12回目の最終回は「超高臨場感通信Kirari!」です。本連載に掲載された記事は、中学生向けに新書として出版予定です(NTT技術ジャーナル事務局)。
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