特集
NTTグループの食農分野の取り組み
- 食 農
- フードバリューチェーン
- 大規模温室
- フードロス
- 次世代農業
NTTは1985年の民営化以降、「公共性」と「企業性」の双方を使命として求められており、事業活動を通じて社会的課題を解決する「Smart World」の実現に取り組んでいる。農業も重点分野として位置付け、これまで通信事業で培ってきたICTを活用、象徴的なパートナーとの連携によりその課題解決を図る「Smart Agri」の実現にも取り組んでいる。本特集では、NTTグループの食農分野の取り組みについて紹介する。
NTTグループの食農分野の取り組み
NTTグループの食農分野の取り組みの方向性、具体的な事例、将来像について紹介する。
社会的要請にこたえる「農業の新しいカタチ」を創り、世界へ!
NTTアグリテクノロジーの儲かる農業の実現、食農ビジネスを通じた「地域づくりや人づくり」に自ら役割を持ち、本気でかかわる挑戦について紹介する。
食農プラットフォーム「Tsunagu」を使った食農バリューチェーンの展開
NTTドコモが2019年2月より開始した「地元を食べようプロジェクト」の実証実験の概要、および食農プラットフォーム「Tsunagu」について紹介する。
次世代の農業を支える新しい農業ICTの創出
NTTドコモの次世代の農業を支える新しい営農支援プラットフォーム「畑アシストTM」の特徴、および活用事例について紹介する。
NTTデータの食農・農業分野の取り組み
NTTデータの営農支援プラットフォーム「あい作®」を通した生産現場の情報デジタル化の取り組み、および福島県南相馬市での取り組みについて紹介する。