-
- SEPTEMBER 2023号
from NTTアノードエナジー -
- NTTが創る日本の水素サプライチェーンへの挑戦
- NTTが水素事業に参入するにあたって強みとなると着目したのがNTTのアセット(通信管路・とう道等設備・人材)であり、このアセットを活用した水素パイプライン網を整備することで、新たなエネルギー流通基盤を確立します。ここでは、NTTアノードエナジーの水素事業への取り組みについて紹介します。
- 詳しく見る
- SEPTEMBER 2023号
-
- AUGUST 2023号
from NTTドコモ -
- スマートフォンログによる要介護リスク低減をめざしたフレイル推定AI
- フレイルとは、加齢とともに心身の働きが弱くなった要介護の前段階を示します。介護費抑制などの観点から、早期発見・早期介入のニーズが高まっていますが、対面診断や質問票を用いた既存手法では住民への幅広い調査が困難でした。NTTドコモは、日常生活をとおして誰もが健康を維持・増進できる世界の実現に向けて、自動的に取得できるスマートフォンログを用いたフレイル推定AI(人工知能)を開発しました。本技術により、少ない負荷でフレイルリスクを把握でき、また個人ごとに改善すべき生活習慣を特定し、行動変容につなげることが可能となります。
- 詳しく見る
- AUGUST 2023号
-
- JULY 2023号
from NTT東日本 -
- ローコード×オフショア活用による“強みの掛け算”により、安価でスピーディなソフトウェア開発をめざす
- NTT東日本は、業務システム開発やデータ分析の内製力強化に向け、関連会社であるベトナムのOCG Technology JSC(OCG)の体制確立に取り組んできました。OCGは、ローコード開発プラットフォームのOutSystemsを用いたソフトウェア開発を強みとし、安価でスピーディな開発を行っています。日本語能力も兼ね備えており、国内外問わず、お客さまの課題に柔軟に対応できる企業です。ここでは、NTT東日本・NTTイーアジアとOCGのこれまでの取り組みについて紹介します。
- 詳しく見る
- JULY 2023号
-
- JUNE 2023号
from NTTコミュニケーションズ -
- AI自然言語処理のビジネス活用――要約サービスの進展について
- NTTコミュニケーションズでは、AIサービスとしてCOTOHAシリーズを展開していますが、「COTOHA Summarize」は自然言語処理や音声認識・合成のAPI(Application Programming Interface)をセットにして提供しているCOTOHA APIサービスの要約API部分のサービス名になります。ここでは、「COTOHA Summarize」の利用事例を紹介するとともに、最近の自然言語処理の動向についても触れていきます。
- 詳しく見る
- JUNE 2023号
-
- MAY 2023号
from NTT西日本 -
- オープンイノベーションによる未来共創プログラム『Future-Build』で社会課題解決・未来社会創造に挑戦した6プロジェクトの成果報告
- NTT西日本では、オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」の取り組みとして、2022年8月より未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society』を開始し、オープンイノベーションによる社会課題解決や未来社会の創造に取り組んできました。100件を超える応募の中から、採択された10社とともに2023年3月28日に実証実験の成果を発表しました。ここでは、その様子を紹介します。
- 詳しく見る
- MAY 2023号
-
- APRIL 2023号
from NTTデータ -
- 広がるメタバースのビジネス活用─期待と課題を探る
- 近年、バズワードとしてあらゆる業界から注目を集めるメタバース。まだまだ発展途上であるメタバースですが、ビジネス領域への活用も本格化し始めています。NTTデータでは世界6カ国(日本、米国、中国、イタリア、ドイツ、インド)において、メタバースの最新技術の検証や先進顧客との共同検討を推進しています。ここでは、活用例や構成要素を紐解きながら、メタバースのビジネス活用における期待と課題について解説します。
- 詳しく見る
- APRIL 2023号
-
- MARCH 2023号
from NTT西日本 -
- 新体験、顧客価値の創出に向けたNTT西日本の研究開発における取り組み
- NTT 西日本は、「『つなぐ』その先に『ひらく』あたらしい世界のトビラを」をパーパスとしてかかげており、社会を取り巻く環境変化がもたらすさまざまな課題に対し、技術と知恵をみがき、新たな価値共創によって地域社会のさらなる発展に貢献することをめざしています。ここではNTT西日本の研究開発としてNTTグループ全体で推進しているIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想の早期サービス化や新たな価値創出をめざした取り組みを紹介するとともに、将来サービスの具現化に向けた構想やアーキテクチャ検討の取り組みについても紹介します。
- 詳しく見る
- MARCH 2023号
-
- FEBRARY 2023号
from NTTコミュニケーションズ -
- 激変する社会課題の解決に向けた挑戦!ワークスペース検索・予約サービス「droppin」
- NTTコミュニケーションズでは、Afterコロナのフレキシブル・ハイブリットな働き方の浸透に合わせ、全国550カ所以上のワークスペースを利用できる「droppin」を提供しています。ここでは、激変する社会課題の解決に向けたdroppinの挑戦や、今後の展望について紹介します。
- 詳しく見る
- FEBRARY 2023号
-
- JANUARY 2023号
from NTT東日本 -
- 映像技術で業務DX・組織文化の変革をめざす――映像活用推進チーム「V-TECHX」のチャレンジ
- Web会議や研修動画、社内イベントのライブ配信など、企業活動のさまざまな場面で映像の活用の幅が広がっています。NTT東日本では、その映像技術による自社の業務変革を、約400人規模の組織横断チーム「V-TECHX(ブイテックス:VIDEO TECH GROUP)」を中心に、内製により推進しています。V-TECHXの営みは、単に会社の技術領域拡大やコミュニケーション手段の補足だけでなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)に欠かせない新しい組織文化づくりやお客さまの映像活用の支援の機会など、チーム活動からさまざまな恩恵を享受しています。ここでは、読者企業の業務変革の参考になればという思いから、NTT東日本での映像活用事例と、V-TECHXの成り立ちや取り組み、働き方を紹介します。
- 詳しく見る
- JANUARY 2023号
NTTグループの取り組み
NTTグループ企業が取り組む最新の技術開発動向をお届けします。