-
- JUNE 2023号
from NTTコミュニケーションズ - AI自然言語処理のビジネス活用――要約サービスの進展について
- NTTコミュニケーションズでは、AIサービスとしてCOTOHAシリーズを展開していますが、「COTOHA Summarize」は自然言語処理や音声認識・合成のAPI(Application Programming Interface)をセットにして提供しているCOTOHA APIサービスの要約API部分のサービス名になります。ここでは、「COTOHA Summarize」の利用事例を紹介するとともに、最近の自然言語処理の動向についても触れていきます。
- 詳しく見る
- JUNE 2023号
-
- MAY 2023号
from NTT西日本 - オープンイノベーションによる未来共創プログラム『Future-Build』で社会課題解決・未来社会創造に挑戦した6プロジェクトの成果報告
- NTT西日本では、オープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」の取り組みとして、2022年8月より未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society』を開始し、オープンイノベーションによる社会課題解決や未来社会の創造に取り組んできました。100件を超える応募の中から、採択された10社とともに2023年3月28日に実証実験の成果を発表しました。ここでは、その様子を紹介します。
- 詳しく見る
- MAY 2023号
-
- APRIL 2023号
from NTTデータ - 広がるメタバースのビジネス活用─期待と課題を探る
- 近年、バズワードとしてあらゆる業界から注目を集めるメタバース。まだまだ発展途上であるメタバースですが、ビジネス領域への活用も本格化し始めています。NTTデータでは世界6カ国(日本、米国、中国、イタリア、ドイツ、インド)において、メタバースの最新技術の検証や先進顧客との共同検討を推進しています。ここでは、活用例や構成要素を紐解きながら、メタバースのビジネス活用における期待と課題について解説します。
- 詳しく見る
- APRIL 2023号
-
- MARCH 2023号
from NTT西日本 - 新体験、顧客価値の創出に向けたNTT西日本の研究開発における取り組み
- NTT 西日本は、「『つなぐ』その先に『ひらく』あたらしい世界のトビラを」をパーパスとしてかかげており、社会を取り巻く環境変化がもたらすさまざまな課題に対し、技術と知恵をみがき、新たな価値共創によって地域社会のさらなる発展に貢献することをめざしています。ここではNTT西日本の研究開発としてNTTグループ全体で推進しているIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想の早期サービス化や新たな価値創出をめざした取り組みを紹介するとともに、将来サービスの具現化に向けた構想やアーキテクチャ検討の取り組みについても紹介します。
- 詳しく見る
- MARCH 2023号
-
- FEBRARY 2023号
from NTTコミュニケーションズ - 激変する社会課題の解決に向けた挑戦!ワークスペース検索・予約サービス「droppin」
- NTTコミュニケーションズでは、Afterコロナのフレキシブル・ハイブリットな働き方の浸透に合わせ、全国550カ所以上のワークスペースを利用できる「droppin」を提供しています。ここでは、激変する社会課題の解決に向けたdroppinの挑戦や、今後の展望について紹介します。
- 詳しく見る
- FEBRARY 2023号
-
- JANUARY 2023号
from NTT東日本 - 映像技術で業務DX・組織文化の変革をめざす――映像活用推進チーム「V-TECHX」のチャレンジ
- Web会議や研修動画、社内イベントのライブ配信など、企業活動のさまざまな場面で映像の活用の幅が広がっています。NTT東日本では、その映像技術による自社の業務変革を、約400人規模の組織横断チーム「V-TECHX(ブイテックス:VIDEO TECH GROUP)」を中心に、内製により推進しています。V-TECHXの営みは、単に会社の技術領域拡大やコミュニケーション手段の補足だけでなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)に欠かせない新しい組織文化づくりやお客さまの映像活用の支援の機会など、チーム活動からさまざまな恩恵を享受しています。ここでは、読者企業の業務変革の参考になればという思いから、NTT東日本での映像活用事例と、V-TECHXの成り立ちや取り組み、働き方を紹介します。
- 詳しく見る
- JANUARY 2023号
-
- DECEMBER 2022号
from NTT東日本 - 地域循環型社会の実現に向けた体感フィールド“NTT e-City Labo”
- NTT東日本グループは、これまで情報通信分野において“地域密着”を強みとして事業を展開してきましたが、地域の社会課題は時代とともに刻々と変化し、多岐に及んでいます。特に、持続的な成長が可能な循環型の社会への転換ニーズが高まっていると感じています。NTT東日本グループでは、地域循環型社会の実現に向けて、スマート農業・ドローン・eスポーツ・デジタルアートなどさまざまな分野に取り組んできましたが、2022年5月、お客さまが地域循環型社会を実証・体感できる施設として、“NTT e-City Labo”を開設しました。
- 詳しく見る
- DECEMBER 2022号
-
- NOVEMBER 2022号
from NTTデータ - デジタル人財育成最前線──NTTデータの次世代トップ技術者育成施策
- NTTデータでは、デジタル人財100%化という目標を掲げ全社員のデジタル対応力強化を進めています。技術集約組織にあたる技術革新統括本部では、高い技術力の獲得に向けて全社の技術者育成を推進しており、ここでは特徴的なデジタル人財育成の育成プログラムを紹介します。
- 詳しく見る
- NOVEMBER 2022号
-
- OCTOBER 2022号
from NTTドコモ - ユーザ行動の時系列予測モデルを利用したレコメンドエンジンの開発
- 近年、WebにおけるBtoCサービスにおいて商品・コンテンツのレコメンド機能の提供が主流となっています。レコメンドエンジンはさまざまな種類がありますが、多くは人気ランキングに基づいたものであり、これらはユーザのサービス利用の文脈を正しく理解できていませんでした。ユーザの興味を惹くレコメンドを提示するためには、レコメンドエンジンがユーザ文脈を理解し、次に興味を持つコンテンツを予測する必要があります。そこでNTTドコモでは、購買してもらう確率を上げることを目的に、行動を時系列で解釈して予測を行う深層学習アルゴリズムを活用したレコメンドエンジンを開発し、社内サービスに適用しました。これにより、高精度なレコメンド提供が可能となりました。
- 詳しく見る
- OCTOBER 2022号
NTTグループの取り組み
NTTグループ企業が取り組む最新の技術開発動向をお届けします。