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- FEBRUARY 2019号
from NTTコミュニケーションズ - 高度な日本語自然言語処理を実現する“COTOHA® API”が創る未来
- 2018年9月、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)ではAI(人工知能)を活用した「Communication Engine “COTOHA® API”」(COTOHA API)の本格サービス提供を開始しました。サービスリリース後から、数百の開発者の方にご登録いただき、AIの期待値の高さとともに、すでに表面化し始めているお客さまのさまざまな課題を知ることとなりました。ここでは、COTOHA APIの紹介とともにサービスを提供する中で見えてきたビジネスの可能性について紹介します。
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- FEBRUARY 2019号
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- JANUARY 2019号
from NTTコムウェア - 通信インフラのメンテナンスサイクルを革新するデジタルトランスフォーメーション
- NTTグループは鉄塔、局舎、橋梁、管路、電柱、吊り線、とう道といった膨大な通信インフラを保有しています。高品質な通信サービスを提供し続けるためには、これらの通信インフラに対する日々のメンテナンス(維持管理)が欠かせません。高品質な通信サービスの維持・向上のために、メンテナンスサイクルを高度化し、通信インフラを安心・安全かつ経済的に守っていくことが重要な課題となっています。NTTコムウェアは、AI(人工知能)・ドローン・MR(Mixed Reality)といった最新技術を駆使し、通信インフラをはじめとした社会インフラのメンテナンスサイクルのデジタルトランスフォーメーションに貢献する技術開発・ソリューション開発を進めています。ここではその事例について紹介します。
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- JANUARY 2019号
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- DECEMBER 2018号
from NTTファシリティーズ - 建物の延命化に貢献する小径ドリル型削孔試験機を用いたコンクリート強度試験方法の開発
- 国内インフラの老朽化が社会問題と位置付けられている昨今において、建築物の適切な保存・修復方法を選定するための建物の延命化に関する技術開発は、今後重要性が高まっていくものの1つです。NTTファシリティーズでは、建物の延命化の取り組みの1つとして、鉄筋コンクリート造建築物(RC建物)への損傷が極めて少ない小径ドリル型削孔試験機を用いた構造躯体コンクリートの圧縮強度試験方法を開発しました。ここではその概要を紹介します。
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- DECEMBER 2018号
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- NOVEMBER 2018号
from NTT東日本 - 万引き対策を目的としたNTT東日本のAIカメラ用プラットフォームサービス「AIガードマン」の提供
- NTT東日本のネットワーク基盤と、サポートサービスを組み合わせたAIカメラ用プラットフォームサービス「AIガードマン」の提供が始まりました。本サービスはアースアイズ株式会社が開発した行動検知AIを搭載したカメラ(AIカメラ)を対象とし、パターンファイルの更新・提供により効率的な万引き対策を支援します。
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- NOVEMBER 2018号
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- OCTOBER 2018号
from NTT西日本 - IoT事業拡大のためのLoRaWANの事業化
- 今後の市場拡大が見込まれるIoT(Internet of Things)分野において、今までネットワークに接続していないモノをつなげるため、乾電池等で長期間駆動可能となるよう低消費電力な通信へのニーズが高まっています。NTT西日本グループではセンサデバイス向けの新たな通信方式であるLPWA(Low Power Wide Area)分野において、LoRaWANと呼ばれる規格に着目し、NTTネオメイトの事業として提供を行っています。ここでは2016年度より実施してきたNTT西日本グループのLoRaWANに関する取り組みについて紹介します。
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- OCTOBER 2018号
NTTグループの取り組み
NTTグループ企業が取り組む最新の技術開発動向をお届けします。