-
- Webオリジナル号
from NTTデータ - カーボンニュートラル実現をビジネス機会に変えるNTTデータグループの取り組み
- ここではNTTデータで展開しているグリーン関連のコンサルティングサービスやソリューション、プロダクトのうち、2022年度上期でもっとも注目された2つのトピックを紹介します。1つは、企業のCarbon Footprint of Products情報を算定する基盤構築例です。もう1つは、Science Based Targetsのバリューチェーンを超えた緩和として、2022年7月時点では未認定ですが、今後の認定の可能性を含めて注目されているブルーカーボンの例を紹介します。
- 詳しく見る
- Webオリジナル号
-
- AUGUST 2022号
from NTTコミュニケーションズ - 社会課題を解決するビジネス創出へ。OPEN HUBの挑戦
- NTTコミュニケーションズでは、お客さまやパートナーの皆様とともに社会課題を解決し、Smart Worldの実現を加速させるため、2021年10月に事業共創プログラム「OPEN HUB for Smart World(OPEN HUB)」を開始しました。ここでは、OPEN HUBの特長について紹介します。
- 詳しく見る
- AUGUST 2022号
-
- JULY 2022号
from NTT東日本 - 林業での労災と獣害抑止サービスに向けた、山間部におけるLPWA電波伝搬の実地検証
- NTT東日本では、LPWA(Low Power Wide Area)やローカル5G(第5世代移動通信システム)などの技術を、利用用途に応じてお客さまのプライベートネットワークに活用しつつ、 案件を通じて得られたデータや知見を通してデジタル技術を活用した地域のスマート化と社会課題解決をめざしています。今回の活動ではLPWAプライベートネットワーク構築による山間部通信環境の確保を通して、林業の課題解決と地域スマート化に関する実証実験を行ってきました。ここでは、私たちの山間部における電波伝搬環境の技術検証と得た知見について紹介します。
- 詳しく見る
- JULY 2022号
-
- MAY 2022号
from NTTファシリティーズ - 運転データを用いた空調機故障予見技術の開発
- NTTファシリティーズでは、データを活用した業務効率化の取り組みの1つとして、これまでに蓄積した空調機運転データおよび故障データ等から、ビッグデータ分析やAI(人工知能)などを活用して空調機故障予見ロジックを作成し、予見精度を評価しています。ここでは、当社の空調機故障予見技術の開発に関する取り組みを紹介します。
- 詳しく見る
- MAY 2022号
-
- APRIL 2022号
from NTT西日本 - IOWN構想の実現に向けたNTT西日本R&Dセンタ / IOWN推進室における研究開発の取り組み
- NTT西日本は「ソーシャルICT パイオニア」として、社会を取り巻く環境変化がもたらすさまざまな課題に対し、ICT を用して解決する先駆者として社会の発展に貢献し、地域から愛され、信頼される企業に変革し続けることをめざしています。今後はSociety 5.0をはじめ、社会の情報化がますます加速し、AI(人工知能)やIoT(Internet of Things)といった技術が今以上に生活シーンに取り入れられ、人々のライフスタイルが大きく変革していくことが想定されます。ここでは、そのような時代を見据え、NTT西日本R&Dセンタ/IOWN推進室で取り組んでいる研究開発の事例について紹介します。
- 詳しく見る
- APRIL 2022号
-
- MARCH 2022号
from NTTデータ - 医用画像診断支援技術MaestroAI®の実用化に向けた取り組み
- 医療現場では、CTやMRIなどの撮像機器の進化に伴い、がんや心疾患、脳血管疾患などの重大疾病の早期発見・診断ができるようになりました。しかし、画像を用いた診断の需要が増すとともに、診断を行う放射線科医の負担も増加しています。NTTデータでは、放射線科医が不足している課題に対し、患者の医用画像をAI(人工知能)技術で分析し、異常所見を示すことで読影業務をサポートするAI画像診断ソリューション(MaestroAI®)を開発しています。
- 詳しく見る
- MARCH 2022号
-
- FEBRUARY 2022号
from NTTコミュニケーションズ - データ流通とDXにて実現する「日本版Smart Society」――未来の可能性と選択肢が開かれた社会をめざして
- 私たちが取り組む社会課題は、「分かってはいるが、どのように解いたら良いかが分からない“社会課題解決力がない”という課題」です。デジタルツインコンピューティング(DTC)技術なども用いた民意の可視化・シミュレーションを用い、「リスク評価から合意形成に至るプロセス確立」「人々の行動変容を促す新たな仕掛け」「センターB(企業)・G(国、自治体)を巻き込んだ新たな課題解決サービス創出」への道筋をつけ、より良い社会の実現をめざしています。
- 詳しく見る
- FEBRUARY 2022号
-
- JANUARY 2022号
from NTTコムウェア - マルチAI制御フレームワーク Infratector®コア
- NTTコムウェアでは、デジタル技術を活用したスマートインフラメンテナンス「SmartMainTech<sup>®</sup>」を展開し、社会インフラ分野でのAI(人工知能)やデータ活用によるソリューション・プロダクトを開発しています。ディープラーニングなどのAI画像認識技術が普及し、こういったAIのプロダクト開発は一般的になりつつありますが、複数のAI画像認識の組合せやAI画像認識と統計解析など異なるAIの組合せ、あるいはAI判定の前後処理の組合せなど、AIの社会実装を進めるうえで、効率的に開発できる環境の整備は、まだまだ不十分です。ここでは、この開発を容易にする部品化フレームワークの取り組みを紹介します。
- 詳しく見る
- JANUARY 2022号
-
- DECEMBER 2021号
from NTT東日本 - デジタル技術を活用した業務変革へのチャレンジ
- 現在、NTT東日本は電気通信事業の安定的かつ効率的な運営をめざし、さまざまな業務分野において自らのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。設備系業務においては、「生産性2倍」を目標に掲げてフルデジタル化・データ活用等のDXに取り組み、さらに培ったノウハウや技術を活用することで地域活性化への貢献をめざしています。このDXを実現すべく、技術に特化した多様なDXチームを設立し、それぞれの技術スキルを高めるとともに各チームが連携することによって、業務の課題をコンサルし、技術とアイデアによる課題解決や業務変革にチャレンジしています。
- 詳しく見る
- DECEMBER 2021号
NTTグループの取り組み
NTTグループ企業が取り組む最新の技術開発動向をお届けします。