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- NOVEMBER 2024号
from NTTコムウェア - NTTコムウェアのエバンジェリストの目に映る最新AI動向と技術開発──生成AIの里 番外地
- NTTコムウェアのエンタープライズソリューション事業本部 データマネジメントソリューション部 第二ソリューションコンサル部門は、巨大なNTTグループの中で、おそらくもっともコンパクトな担当の1つと思われます。現在、生成AI(人工知能)の分野を中心に最大のコストパフォーマンスを発揮できることを目標にしています。私たちの取り組みの一部としてNTTコムウェアの公式ホームページにて、「生成AIの里」を連載中であり、今回はその番外編の紹介となります。
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- NOVEMBER 2024号
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- SEPTEMBER 2024号
from NTTフィールドテクノ - NTT西日本におけるネットワーク視える化ツールの活用状況(能登半島地震における活用実績)
- NTT 西日本グループの通信サービスを「24時間365日」監視しているNTT フィールドテクノネットワークサービスオペレーションセンタ(NSOC)では、通信障害時の対応を迅速化しサービス品質を高めることを目的に、設備の状態やサービスの提供状況の「視える化」の実現に向けた取り組みを進めています。ここでは、NSOCで導入しているネットワーク視える化ツールを紹介し、2024年1月に発生した能登半島地震時における視える化ツールの活用実績、今後の取り組みについて示します。
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- SEPTEMBER 2024号
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- SEPTEMBER 2024号
from NTTコミュニケーションズ - すべての人が自らの力で制御機器・危機を管理できる世界へ!OT/ICSセキュリティリスク可視化サービス OsecT
- 近年、企業規模を問わず工場などのOT(Operational Technology)/ICS(Industrial Control System)システムが攻撃される事例が増えており、セキュリティ対策が急務な状況です。その中でNTTコミュニケーションズでは、OT/ICSセキュリティリスク可視化サービス「OsecT」を提供しています。本稿では、本サービスでの私たちのアプローチやユーザニーズに寄り添った機能・サービス展開、そして今後の展望を紹介します。
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- SEPTEMBER 2024号
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- AUGUST 2024号
from NTTコムウェア - NTTコムウェアが推進するCPS powered by IOWNの取り組み
- NTTコムウェアIOWN推進部では、CPS(Cyber-Physical System)についてデジタルツインやAPN(All-Photonics Network)等IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)の技術要素とロボットを組み合わせ、市場ニーズにこたえる新たなソリューション創出に取り組んでいます。NTTコムウェアのプロダクトを活用して実証を進めるCPSに加えAPN等のネットワークも含めたインテグレーションを行うことで、ソリューションとして相乗効果や新たな価値を生み出しながら、データセンタやスマートシティ等の分野における新技術の実用化を進めています。
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- AUGUST 2024号
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- JULY 2024号
from IOWN Global Forum - IOWN Global Forum 第4回年次会合と活動状況の報告
- 2024年4月23〜26日に、IOWN Global Forum(IOWN GF)は、カナダ・バンクーバーにて、第4回年次メンバー会合を開催しました。世界各国から約350名のメンバーが参加し、年間活動実績や計画、ユースケースや技術検討の活発な議論がなされました。4月25日には、IOWN GF主催の初めての一般公開イベントであるFUTURESも開催し、IOWN技術の重要性や展開について講演がありました。ここでは本会合の模様と合わせて最近の活動状況について報告します。
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- JULY 2024号
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- MAY 2024号
from NTTアーバンソリューションズ - NTTアーバンソリューションズが推進する「街づくり×デジタル」の取り組み
- NTTアーバンソリューションズ発足から5年、街づくりにデジタルの支えを付加して価値を高めていく「街づくり×デジタル」の取り組みを進めてきました。ここでは「街づくり×デジタル」を実装した第1号物件であるアーバンネット名古屋ネクスタビルでの取り組みや、NTTグループと連携した将来の街づくりに向けた実証について紹介するとともに、IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)も活用した今後の日比谷や品川に向けた取り組みについて述べます。
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- MAY 2024号
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- APRIL 2024号
from NTTフィールドテクノ - NTT西日本の通信サービスを支えるゼロタッチオペレーション
- NTT西日本グループの通信サービスを「24時間365日」監視しているNTTフィールドテクノネットワークサービスオペレーションセンタ(NSOC)では、ネットワーク故障時の対応を迅速化しサービス品質を高めることを目的に、人手を介さず運用を行う「ゼロタッチオペレーション」の実現に向けた取り組みを進めています。作業単位で自動化するツール群と、各ツールを連携させる判断エンジンを開発・導入し、ネットワーク装置故障の約5割に対して自動化を実現しました。
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- APRIL 2024号
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- MARCH 2024 号
from NTTファシリティーズ - 建物安全度判定サポートサービス「揺れモニ®」の展開
- 東日本大震災をきっかけとして、地震後に建物安全度を評価する構造ヘルスモニタリングが注目を集めるようになりました。NTTファシリティーズでは、独自に構築した地震観測ネットワークから収集・蓄積した強震データ(強い地震動の観測データ)とそれらを活かした知見を基に構造ヘルスモニタリングシステムを開発、建物安全度判定サポートサービス「揺れモニ<sup>®</sup>」として提供しています。ここでは、「揺れモニ<sup>®</sup>」の概要と近年のトピックについて紹介するとともに、今後の展開について報告します。
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- MARCH 2024 号
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- FEBRARY 2024号
from NTTコミュニケーションズ - デザインスタジオKOELがグッドデザイン賞を受賞した「セミパブリックの課題を解決するデザイン」
- NTTコミュニケーションズのデザインスタジオ「KOEL」が2023年度のグッドデザイン賞を受賞しました。評価されたのは「大企業にてセミパブリック領域における課題解決を行う組織」としてのKOELの活動内容でした。ここでは、プロダクトやサービスではなく企業内の一組織が受賞に至った背景、心疾患患者の運動習慣獲得支援サービス「みえるリハビリ」デザイン事例からKOELが手掛けたデザイン手法とキーワードである「セミパブリック」を解き明かします。
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NTTグループの取り組み
NTTグループ企業が取り組む最新の技術開発動向をお届けします。