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- 2026.03.16
グローバルスタンダード最前線 -
- IEC TC86における光ファイバ・ケーブル技術の最新動向に関して
- IEC TC86(Technical Committee86:第86専門委員会)はIEC(International Electrotechnical Commission: 国際電気標準会議)において光ファイバ通信に関する国際規格制定を担う標準化組織です。ここではIEC TC86における標準化活動の概要と、特に最近の会合で議論された光ファイバ・ケーブル技術のトピックと今後の展開について紹介します。
- 2026.03.16
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- 2026.02.16
グローバルスタンダード最前線 -
- ITU-T SG15(Networks, technologies and infrastructures for transport, access and home)第2回本会合の動向
- 2025年10月13~24日に2025-2028年会期のITU-T(International Telecommunication Union-Telecommunication Standardization Sector) SG15(Study Group15)第2回本会合がスイスのジュネーブで開催されました。本稿では特に、光アクセスネットワーク、ならびに光物理層標準に関する第2回SG15本会合の動向について報告します。
- 2026.02.16
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- 2026.01.21
グローバルスタンダード最前線 -
- ITU-T SG12 標準化動向
- 通信サービスを適切な品質で提供するために、ネットワークおよびサービスの設計・管理は極めて重要で、そのためには、定量的に品質を測定・評価する技術が必要となります。ITU-T(International Telecommunication Union-Telecommunication Standardization Sector) SG(Study Group)12では、ユーザがサービスに対し、体感する品質(QoE:Quality of Experience)とその目標値を達成するために要求されるネットワーク品質(QoS:Quality of Service)の評価法、測定法、規定値等に関する研究を行っています。ここでは、映像メディアの品質評価・管理技術に関する最新の標準化動向を中心に紹介します。
- 2026.01.21

- 4APRIL 2026vol.38
- 最新号
- NTT技術ジャーナル 2026年4月号
発行日 2026年4月1日
(Web) ISSN 2758-7266 / (冊子) ISSN 0915-2318 - 冊子PDFダウンロード
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- 特集
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- 現場課題と対峙する、“技術の最後の砦” 技術協力センタの取り組み
- 通信設備の老朽化や新技術への対応など、現場には多様な課題が存在する。NTT東日本技術協力センタは、現場と協働しながら課題解決に向けた試験研究と技術開発を進め、得られた知見を普及することで、全国津々浦々での安定した通信の提供に貢献している。本特集では、その具体的な活動を紹介する。
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- For the Future
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- 美容×テクノロジが生む新市場:ビューティテックの成長メカニズム(後編)
- 前編では、ビューティテックの注目される背景や市場の特徴、ビジネスモデルの変化を概観し、AI(人工知能)・画像診断、パーソナライズ化粧品、美容機器とアプリの連動、オンライン美容カウンセリングの4領域から整理しました。後編では、これら4領域における国内外の具体的事例を通じ、技術の実装状況を明らかにします。さらに収益モデルの違いや競争環境の構造的変化、日本企業の立ち位置を整理し、今後の方向性を考察します。
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- 挑戦する研究者たち
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- 視覚情報処理のメカニズムを解明し遠隔へ質感を届ける実験心理学者の挑戦
- いかにも柔らかそうで触りたく見える物の動き。今にも前へ走り出しそうに見える物の絵柄。人間の目を通じて、このように感じとれるのは、一体どういった知覚の仕組みが作用しているからなのでしょうか。NTTコミュニケーション科学基礎研究所の河邉隆寛上席特別研究員は心理学の出身でありながら、情報処理の方法論を活用し、こうした脳内での視覚情報処理のメカニズムを解明しようとしています。また同時に、遠隔へ視覚的に質感を伝える技術の社会実装に向けても奔走されています。今回の取材で、最近の研究成果や今後の展望について伺いました。
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- 挑戦する研究開発者たち
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- 次世代データ連携基盤「データスペース」で将来のサプライチェーンを変革
- 特定の巨大プラットフォーマが主導する中央主権型のデータ連携とは一線を画し、分散型のデータ連携を特徴とするデータスペースが注目されています。このインフラはデータを安全に連携・活用できる新たなプラットフォームとして、昨今の不安定なサプライチェーンの問題や、サステナビリティといった、現代社会が直面する課題を解決していく鍵として期待されています。NTTドコモビジネスでエバンジェリスト、そしてサービス開発者として活躍されている平野敏行氏はデータスペースをテーマにお客さまに寄り添った活動を日々繰り広げています。本取材ではデータスペースとは一体何でどこに特徴があるのか、最新の取り組みや将来の展望、日頃大切にされていることを伺いました。
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- 明日のトップランナー
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- 二次元半導体が拓くバレー物性の最前線
- 現在の情報通信技術は、人々の生活や経済活動の基盤となっており、その情報処理の多くは電子によって担われています。近年では、電子が持つ電荷以外の性質に着目した研究が進み、二次元半導体の登場により、「バレー」と呼ばれる新たな自由度が注目されています。バレーは光の偏光と強く結びつき、新しい情報処理や光機能の創出につながる可能性を秘めています。今回はこの二次元半導体におけるバレー物性の解明と制御に挑む、眞田治樹特別研究員にお話を伺いました。
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- from NTTドコモ
- AIを用いたカボニューレコードにおけるエコ行動算出およびエコ行動促進技術
- カーボンニュートラルへの関心が世界的に高まっている中、NTTドコモでは、エコ行動促進を目的に、半自動でエコ行動記録が可能なエコ行動算出システム、および行動経済学のナッジを用いてユーザに行動変容を促すエコ行動促進プッシュ通知システムを開発しました。これらの導入により、ユーザのエコ行動の可視化を可能にし、ユーザの持続的なエコ行動促進につなげました。本稿では、これらのシステムを支える技術について紹介します。
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